IT・WEB・PC事業を行う9BOX IT・WEB・PC事業を行う9BOX

Googleサーチコンソールの使い方とSEO対策

Googleサーチコンソールの使い方とSEO対策

SEO対策はWebサイトを作って終わりではありません。

サーチコンソールでWebサイトののパフォーマンスを見て改善することが重要です。ここではサーチコンソールの使い方についてご説明します。

サーチコンソールとは

サーチコンソールとはGoogleが無料で提供している分析ツールでWebサイトがどのように現状認識されているのか、どのような検索ワードで表示されているのかといった現状と改善すべき点を網羅することができます。

ダッシュボードで見るべきポイント

ダッシュボード

ここではダッシュボードで見るべきポイントと使い方についてご説明致します。

サーチコンソールを立ち上げ、Webサイトを開くとデフォルトで表示される画面がダッシュボードとなっております。

クロールエラー

クロールエラー

ダッシュボードにあるクロールエラーを押すとエラーがある場合画像のようにエラーページが表示されます。

見つかりませんでしたの対処法

レスポンスコードが404を返しているときURLに記載されているページが表示されないことを表します。

URLを変更したかもしくは手違いでアップロードしてしまった可能性がある為リダイレクト処理を.htaccessファイルに記載します。

.htaccessファイルをアップロードしURLをクリックして開いてみて下さい。リダイレクトされれば修正済みとするを押して完了となります。

リダイレクト先がない場合はチェックボックスにチェックを入れ修正済みとするを押して対処します。

クロールを完了できませんでしたの対処法

robots.txtにクローラーをブロックしている為エラーがでている可能性があります。

またリダイレクトが繰り返されている恐れがある為.htaccessファイルにリダイレクトがループされているか確認してください。

サイトマップ

サイトマップ

ダッシュボードにあるサイトマップを押すとサイトマップの状況が確認できます。

処理日

サイトマップを送信した日付が処理日かを確認することで最新のサイトマップを送信したか確認することができます。

送信

送信に記載している数はWebサイト全体のページ数となります。

インデックスに登録済み

Webサイト内にあるページの中でインデックスに登録された数が表示されます。

インデックスに時間がかかる場合内部リンクの最適化またはFetch as Googleを使うことで速くインデックスに登録されます。

またどのページがインデックスに登録されているかここでは判断できませんが、下で説明する構造化データで確認することができます。

検索での見え方で見るべきポイント

構造化データ

構造化データ

検索での見え方にある構造化データを開きデータタイプをクリックするとパンくずリストが設定されているページが確認できます。

そしてここに表示されているページはインデックス登録されているページなのでインデックス登録されていないページをFetch as Googleで速く登録させる手法も使えます。

HTMLの改善

HTMLの改善

検索での見え方にあるHTMLの改善を開くとタイトルとディスクリプションの改善点が表示されます。

タイトル及びディスクリプションが重複している場合、記述がない場合、長い、短い場合改善ページが表示されます。

検索トラフィックで見るべきポイント

検索アナリティクス

検索アナリティクスにおけるクエリ

検索トラフィックにある検索アナリティクスでは、サイトに関連するキーワードで来られたユーザの結果を確認することができます。

クリック率、表示回数、CTR、掲載順位にチェックを付けて表示させます。

検索クエリ

検索クエリではユーザが検索エンジンで調べたキーワードが記載されております。検索クエリの表示回数が多いキーワードに対して、調べたユーザに有益な情報を与える記事を書くことができれば、サイトの質が良くなりアクセス数を増やす要因となります。

CTR(クリック率)

CTR率では表示回数に対してのクリック数を見ることができます。このCTR率をみて、改善する個所はタイトルと説明文(ディスクリプション)です。

もし表示回数が多く、掲載順位も高いがクリック率が低い場合、タイトルに魅力がない、もしくは探している答えがなさそうといった結果になります。

あまり、タイトルを変えるものではありませんが、魅力的なタイトルと説明文に修正することによりCTR率を高めることができます

掲載順位

掲載順位は非常に重要でお客様のデータを見る限り平均掲載順位がよい程、検索順位に良い効果をもたらしております。

つまり各クエリに対して掲載順位を上げていけばサイト全体の平均掲載順位があがり検索順位に良い効果をもたらすといったことが言えます。

サイトへのリンク

サイトへのリンク

検索トラフィックにあるサイトへのリンクでは外部から貼られたリンクが表示されますが、それより重要なのがデータのリンク設定です。

詳細を押すと複数のデータが表示されますが、サイトのテーマとあっていることが検索順位に影響してきます。

テーマとあっていない場合あまり重要でないページに内部リンクが送られている可能性が高い為内部リンクの最適化をしてください。

内部リンク

検索トラフィックにある内部リンクではリンクが最も多く貼られているページ順に表示されています。

アクセスを集めたいページにリンクが多く貼られていることが理想なのでこちらも内部リンクの最適化をする必要性があります。

クロールで見るべきポイント

クロールの統計情報

クロールの統計情報

クロールにあるクロールの統計情報では1日あたりのクロールされたページ数を確認することができます。

お客様のデータを見る限り平均が80を超えた時検索順位が大幅に上がりアクセス数が増えております。

クロールの巡回をよくするにはページの更新、サイトマップの送信、Fetch as Googleを行うことでクロールの巡回をよくすることができます。

Fetch as Google

fetchasgoogle

クロールにあるFetch as Googleではページを検索エンジンに早くインデックス登録してもらいたい場合に有効な項目です。

インデックスが登録されたか知りたい方は「site:ドメイン」で確認することができます。

インデックス登録されても検索エンジンに表示されるかというとそうではありません。

検索エンジンに表示されるまでの道のりはインデックス登録後にサイト評価をし、検索順位に反映されます。

WebToolsで見るべきポイント

その他のリソース【PageSpeed Insights】

pagespeedinsights

WebToolsにあるその他のリソース、PageSpeed Insightsでは各ページの読み込み速度を計測することができます。

ブラウザのキャッシュの改善や画像の圧縮、CSS、Javascriptの圧縮など改善案がでてきます。

改善案を見ても何を行えばよいか分からない方はWebサイトの表示が遅い原因と解決方法をご覧ください。

お問合せ

お気軽にお問合せ下さい。

  • 電話番号 0285-35-4987
  • メール info@9box.jp