SEOにおけるユーザビリティの重要性

SEOにおけるユーザビリティの重要性
使いやすさと見やすさ

SEOにおけるユーザビリティは訪問者が見やすい、使いやすいWebサイトになっていることが検索順位をあげることにおいて重要です。

ユーザビリティとは?

ユーザビリティとは

ユーザビリティとは一般的に使いやすさと言われていますがSEOにおけるユーザビリティとはどういった使いやすさなのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

やはりSEO対策はGoogleの検索エンジンに基づいているのでGoogleの意見を聞くのが定石です。

Googleではモバイルフレンドリーテストというスマートフォンユーザが見た時の改善点を指摘してくれるツールがあります。

実はこのモバイルフレンドリーテストでユーザビリティという言葉が使われています。

ユーザビリティにおける改善点は

改善点の例
  • フォントサイズが小さい
  • タップ要素同士が近すぎる
  • コンテンツの幅が画面の幅を超えている
  • ビューポート(スマホ最適化)が設定されていない

などが記載されています。

この観点からSEOにおけるユーザビリティは使いやすさに加えて見やすさも考慮してWebサイトを作らなければいけないことが分かります。

なぜユーザビリティが重要か?

ユーザビリティが重要な理由は2つあります。

重要な理由
  • 検索順位に影響する可能性
  • 成約率(コンバージョン)に影響

検索順位に影響する可能性

検索順位に影響する可能性がある理由としてはGoogleがモバイルの検索結果のランキング要素として使うと発表したことが挙げられます。

今でも検索上位にスマートフォンに最適化されていないWebサイトがある為、極端に検索順位が下がることはないです。

ただし今後スマートフォンに対応したWebサイトが普及し何年も経過した時には検索順位に大きく影響することが考えられます。

成約率(コンバージョン)に影響

ユーザビリティが重要と言える一番の理由が成約率に影響することです。

購買意欲のあるユーザが閲覧する場合1つでも不安を感じると成約率は落ちます。

特に日本人は1人で決める決断力が弱い傾向にあり口コミなどあと一押し欲しがる為、不安を感じさせない作りが重要となってきます。

使いやすさの観点からWebサイトを作るには

使いやすさ(操作性)の観点からWebサイトを作るには、訪問者が問題を解決できるWebページになっていることが挙げられます。

問題を解決できるページ作り

一例ですが、GoogleやYahooで何かを調べる時にわからないことを調べるとします。

わからないことを調べたときに専門すぎて更にわからないといったことはないでしょうか?

その時に訪問者がする行動は別のホームページをみつけるもしくは、わからない専門用語を調べにいくことなります。

そうすると直帰率が増え平均時間滞在率も低下してしまいます。

解決策は簡単で関連するリンクを設置するのです。

関連するリンクの設置

リンクの設置

御社がもっているホームページ内の内部リンクの方が評価はよいですが、参考になる外部サイトのリンクでも効果はあります。

関連するリンクを設置することにより訪問者の離脱率を防ぎ、直帰率と平均時間滞在率によい影響を与えます。

また、よく見かける、「この商品を購入した人はこうゆうものも購入しています」といった関連するリンクもSEOにおいて効果があります。

関連する記事は訪問者に有益な情報を与える為とても効果的です。

Webページのリンク階層

次にWebページのリンク階層についてご説明します。

これはSEOに少し知識がある方でもご存知の通り、パンくずリストと言われているものです。

パンくずリストは現在のページの位置を明確にするだけでなく、1つ上の階層の記事を見てくれる可能性がある為、直帰率、平均時間滞在率、ページビュー数によい影響を与えます。

例えば「SEO ユーザビリティ」と調べたときにユーザビリティについてしか調べなかった人でもSEOについて興味がある訪問者ですので他にSEOでどのような事が重要なのかということで、他のページも参照してくれる可能性が高いのです。

このように訪問者から見た目線で使いやすいホームページを作ることが自然と直帰率や平均時間滞在率、ページビュー数によい影響をもたらし、SEOとしてよい評価がされるのです。

見やすさの観点からWebサイトを作るには

見やすさの観点からWebサイトを作るには視覚的に見える観点では上部に重要な事が書かれていること文章と画像のバランスが保たれていることになり、もう一つ見やすさで重要な事がページの読み込み速度になります。

上部に重要なことが書かれている

上部に重要なことが書かれている

SEOにおいて上部に重要な事が書かれていることがなぜ重要であるかというと平均時間滞在率直帰率に影響します。

なにか調べて情報を得たいときに必要な情報がこのWebページになさそうだと判断すると戻って別のサイトに移ってしまします。

この直帰率が上がれば上がるほど「有益なコンテンツでない」とSEOとして評価されてしまいます。

有益なコンテンツのホームページであれば見る時間も多くなり、関連する記事へ移動する為、平均時間滞在率があがり直帰率が減る傾向になります。

これはGoogleが提供しているアナリティクスでも表示されている項目ですので重要な事がわかります。

文章と画像のバランスが保たれている

文章と画像のバランス

次に、文章と画像のバランスが保たれていることも平均時間滞在率と直帰率に影響する要因です。

極端な話しですが、文章だけのWebページだと見やすいでしょうか?

画像だけのWebページでは目が不自由な人が文章を読み上げる際に画像についているaltタグだけで内容が理解できるでしょうか?

あまりに極端な話しですが要は目が不自由な方や耳が聞こえない方など誰にでも見やすいホームページが平均時間滞在率と直帰率に良い影響をもたらし、有益なコンテンツを含むホームページとしてSEOの観点で結果がでるのです。

ページの読み込み速度

最後にページの読み込み速度も見やすさの観点で重要です。

画像やスクリプトの処理が重くて表示がなかなかされないホームページであると遅いから他のサイトを見ようとするため、直帰率に大きく影響がでます。

以上の見やすさの3点を最低限行うことで必ず検索順位は上昇します。

なぜなら必要とされるWebサイトになっているからです。

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