Googleアナリティクスの使い方

Googleアナリティクスの使い方
ユーザの動向から分析・改善

Googleのアナリティクスではユーザの動向から分析を行い改善することによって、検索順位、成約率に良い影響をもたらします。ここではアナリティクスの使い方についてご説明します。

アナリティクスとは

アナリティクスとは、グーグルが無料で提供しているツールで、Webサイトにおいてユーザの動向を確認し、改善することができます。

Webサイト全体の分析だけでなく各ページごとの分析を行うことが可能です。

Webサイト全体の確認すべき項目

Webサイト全体の確認すべき項目

ここではアナリティクスでWebサイト全体の確認すべき項目についてご説明致します。

アナリティクスを立ち上げるとデフォルトで表示される画面がWebサイト全体の確認すべき項目となっております。

ページ/セッション

ページセッション

画像データから1セッションあたり平均5.91ページ見られている計算になります。

ページ/セッションの数値が高い程他のページを見ている為興味を示していると考えられます。

ただしブログなど1ページでユーザを満足させられるケースもあるため一概に数値が高い方がよいということではありません。Webサイトの内容によって異なります。

また数値が高い方が検索順位があがるということもありません。

ページ/セッションを有効活用する為には現状より数値を高くすることです。

ページ/セッションを増やすにはページのコンテンツはもちろんのこと関連するリンクを設置することでページセッションは増やすことができます。

平均セッション時間

平均セッション時間

1セッションあたりのWebサイトに滞在する時間が平均セッション時間となります。

平均セッション時間を有効活用する為にはページ/セッション同様ページのコンテンツ及び関連リンクを設置することで平均セッション時間をあげることができます。

直帰率

直帰率

直帰率とは最初のページだけしか見られず他のページを見ることなく離脱したセッションの割合を言います。

直帰率の考えは単純に直帰率が高いから改善しなくてはならないといったことでもありません。

1つのページに十分な答えが書いてある場合ユーザは満足する為です。

商品を取り扱っているWebサイトであれば直帰率は低いに越したことはありません。

直帰率の使い方は下で説明する平均ページ滞在時間と合わせて見ます。

直帰率が高く見る時間も少なければユーザに有益でないコンテンツといえるのでページの改善を行う必要があると言えます。

新規セッション率

新規セッション率

新規セッション率とは今まで訪問したことがないユーザの割合を言います。

新しく訪問したユーザが100セッション、1度でも来てくれたユーザが100セッションの場合新規セッション率は50%となります。

新規セッション率をあげるには検索エンジンからの流入を増やすこと、具体的には現在のコンテンツを充実させること、それとターゲットユーザの視野を増やすことが挙げられます。

各ページの確認すべき項目

各ページの確認すべき項目

ここではアナリティクスでWebサイトの各ページの確認すべき項目についてご説明致します。

左にあるメニューから行動→サイトコンテンツ→すべてのページを開いてください。

期間はデフォルトの1週間で確認します。

ページ別訪問数

ページ別訪問数とは各ページの見られたセッション数を言います。

上位に表示されているページ別訪問数がアクセスを集めたいページになっていない場合、内部リンクの最適化やコンテンツを強化する改善を図ります。

平均ページ滞在時間

平均ページ滞在時間とは各ページに対するユーザが滞在した時間を表します。

ページに滞在する時間が長い程ユーザに好まれ、検索エンジンでも上位に表示できる力があると判断できます。

平均ページ滞在時間を長くするにはページのコンテンツをしっかり作り込むことです。

ページに対してキーワードがあると思いますがそのキーワードに対して10人中10人が求める回答が記載されているかを考えて作ることで充実したコンテンツを作ることができます。

閲覧開始数

閲覧開始数とはユーザがWebサイトに訪れて始めに見たページを言います。

noindexやrobotsで制御しない限り全てのページが検索エンジンにインデックスされ検索結果に反映されます。

その為どのページから来てもおかしくありません。

入り口のページが適当であればWebサイトが適当と思われてしまうので各ページ1つ1つキーワードが設定されている為どのような人に見てもらいたいかを決めて改善しなくてはなりません。

直帰率

直帰率とは最初のページだけしか見られず他のページを見ることなく離脱したセッションの割合を言います。

各ページに対しての直帰率が記載されており、直帰率が高く平均ページ滞在時間が短いページはユーザの回答が得られていない可能性が高い為、改善するべきページと言えます。

まずタイトルがテーマに沿っているか、そしてタイトルに対して十分なコンテンツが書かれているか、最後に関連するリンクが設置されているかを改善すれば直帰率が減り平均ページ滞在時間が長くなります。

以上のことを踏まえてアナリティクスを有効活用し改善していけば必然的にユーザから有益となるコンテンツを書くことができ、検索順位にも良い影響を与えます。

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