パソコン修理
HDD(ハードディスク)の交換・取付

HDDの交換・取付

デリケートな機器として知られているHDD(ハードディスク)。些細な原因で故障してしまうことも多く、交換や新規取り付けに関する依頼が少なくありません。

9BOXでは、お客様の使用用途や、パソコンのタイプなどに合わせて最適なHDDへと交換しています。

HDD(ハードディスク)の交換・取付けでは下記のトラブルを抱えるお客様に対応しております。

  • ハードディスクが壊れたので交換したい
  • 容量を増やす為ハードディスクを増設したい
対応OS
Windows

ハードディスクに異常が現れて交換となるケース

ハードディスクに異常が現れる原因は、主に以下の4つが挙げられます。

一時的にハードディスクのデータを読み込める場合もございますが、万が一に備えて交換が必要となります。

通電不良

ハードディスクに異常が現れる原因は、通電不良が多い傾向にあります。通電不良とは、電気が正常に流れない状況であり、ハードディスクにはよく見られる現象です。

通電不良に陥る原因は、落下などの強い衝撃や近隣への落雷、停電などが多い傾向にあります。一時的な過剰通電や、突然の通電ストップはハードディスクに大きな負担を与えてしまうのです。

普段から安全に使用していても、さまざまな原因によって通電不良が起きるため、ハードディスクの故障リスクは基本的に高いと言えます。

そのため、通電不良でハードディスクに異常が生じた場合には、バックアップをとったうえで早めに交換を行う必要があります。

また、ハードディスクのバックアップも難しい状態であれば、9BOXがデータを取り出したうえで、交換・取り付けいたします。

経年による劣化

ハードディスクに異常が現れる原因として、通電不良に次いで挙げられるのが「劣化」です。

近年は丈夫で耐久性が高いハードディスクが多数販売されていますが、いずれの商品にも寿命が存在するのが事実。使用頻度に関わらず、寿命を迎えるとエラーやトラブルを引き起こします。

具体的な寿命の年月は、製品や使用環境によって左右されるものの、おおよそ5年程度です。

また、経年劣化の状態で使用を続けると、エラーによって大切なデータを失ってしまうことがあります。場合によっては、発熱・発火を招いてしまう可能性があるため、使用期間が長くなったらハードディスクの交換・取り付けをご依頼ください。

高温・高湿度な環境での使用

パソコンを使用する際、環境には十分な注意が必要です。とくに、高温な環境や高湿度な環境での使用は、パソコンだけではなくハードディスクにも負担をかけます。

直射日光が当たる場所や、排熱がスムーズにできないような環境での使用は、ハードディスクに熱が滞留しやすくなるので要注意。過剰な発熱により、ハードディスクが故障してしまう可能性があります。

パソコン及びハードディスクを使用するにあたり、推奨する使用環境は「涼しい場所(風通しの良い場所)」「直射日光の当たらない場所」「機器を設置した際に前後左右に10cm以上の間隔があいていること(壁などに密着しないこと)」などです。

使用環境に不安がある場合や、パソコンが熱くなることが多い場合は、ハードディスクに異常が発生している場合がありますので、一度点検等を依頼したうえで、必要に応じてハードディスクの交換・取り付けを検討してください。

論理障害

論理障害とは、物理的な障害とは異なり「内部のトラブル」のことです。

機器が破損したわけではないにもかかわらず、何らかの原因によってエラーが生じてしまう場合は論理障害に該当します。

主に、システムエラーやアップデートの失敗、OSの不備などが挙げられます。論理障害の場合は、再起動を行うことで改善できる場合もありますが、むやみに実施するとさらに異常が深刻化することがあります。

ハードディスクにトラブルが起きた場合は、更なるトラブルを招かないためにも、早急にハードディスクの交換・取り付けを依頼してください。

ハードディスクの交換・取付作業

ハードディスクの交換・取付は下記の通り作業を行います。

ハードディスクの取り外し

  1. パソコンの電源を切ります
  2. パソコン本体に接続されているケーブル類を全て外します
  3. パソコン本体のケースを開けます
  4. ハードディスクに繋がれたSATAケーブル、電源分岐ケーブルを抜きます
  5. ハードディスクが取り付けられているマウンタを取り外します※3.5インチベイにハードディスクがねじ止めされている場合ネジを外します
  6. マウンタのネジを外しハードディスクを取り外します

ハードディスクの取り付け方法

  1. 新しいハードディスクをマウンタに取り付けます
  2. 3.5インチベイにねじ止めして装着します
  3. SATAケーブル、電源分岐ケーブルをL字に合わせて取り付けます
  4. パソコン本体のケースを閉じます

ハードディスクの設定方法

  1. スタートボタン(Windowsロゴマーク)を右クリック
  2. ディスクの管理をクリック
  3. 未割り当てのディスクを右クリック
  4. ディスクの初期化をクリック
  5. GPT(GUIDパーティションテーブル)を選択し「OK」をクリック
  6. 再度未割り当てのディスクを右クリック
  7. 新しいシンプルボリュームをクリック
  8. 「次へ」をクリック
  9. パーティションを分ける予定がなければシンプルボリュームサイズは変更せず「次へ」をクリック
  10. 「次のドライブ文字を割り当てる」を選択しドライブ文字を任意の文字に変更し「次へ」をクリック
  11. 「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し次へをクリック
  12. 「完了」をクリック

ハードディスクの交換で注意すべきこと

新しいハードディスクに交換した場合中身が空っぽの状態でBIOSが表示されます。

OSやアプリケーション、メールなどのデータ全てを引き継ぐ場合移行作業が必要となります。

データを引き継がない場合、新しいハードディスクは何も入っていない状態ですのでOSやアプリケーションなどを再度設定する必要があります。

インターネット・ウェブ・デザインの技術で企業をサポート

9BOXは会社に必要不可欠な「集客媒体」と「業務改善」において多くのお客様からご相談やご依頼をいただいております。

新しい技術を取り入れ、インターネット・ウェブ・デザインの様々なサービスを一元管理できる会社として企業をサポートしております。

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